歯の役割と噛むことの重要性

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こんにちは!長島治療院です!

 

 

普段食事をする時に歯がどのような役割をしているのかあまり考えることはないかと思いますが、

ただ食べ物を細かく噛み砕くというだけではなく、

体にも影響を与えているのでどんな役割をしているのかみてみましょう!

 

 

歯は毎日健康的に食事をする上で欠かせないものです。

実は生えている歯の種類によって食べる時の役割が違うのです。

前歯 8本 野菜などを細かく切る

犬歯 4本 肉などを噛み切る

臼歯 16本 穀物などをすりつぶす

 

 

歯で噛むことの重要性

 

全ての歯の役割を理解したら早速、実際によく噛んで食事をしましょう。

食べる時間が短い食事やよく噛まない食事をづけていると、

結果として歯を失ってしまうサイクルに陥ってしまいます。

よく噛む習慣を身につけることが大切なのです。

 

《よく噛む食べ方の場合》

よく噛む

噛む力を維持できる

十分な栄養素・唾液量

歯が汚れにくくなる

虫歯・歯周病になりづらくなる

歯を維持する

よく噛む

 

《噛まない食べ方の場合》

噛まない

噛めなくなる

偏食や唾液低下

歯が汚れやすくなる

虫歯・歯周病になりやすくなる

歯を失う

噛めなくなる

 

よく噛むと噛まないとで、こんなに大きな差が生まれます。

 

 

 

噛まない食べ方を続けた結果として歯の本数が減ってしまった場合、

食べられるものに制限が生まれてしまいます。

そして、食事の味わい方にも大きな違いが生じてくるのです。

 

例えば麺類の美味しさを表現する時に使う「こし」は

歯があるからこそ感じることができる感覚です。

歯の根と骨を繋いでいる歯根膜という組織の圧力を感じるセンサーと、

咀嚼で顎を動かす筋肉の中にある筋紡錘というセンサーによって

歯に食べ物が当たったという感覚を感じ取り、結果として「こし」がわかるということです。

 

歯がある人が食事をして美味しいと感じているのに対し、

歯の本数が少なくなるにつれ食事を美味しくないと感じる人の割合が増えるという調査もあり、

味を区別する味覚に加え歯ざわりや歯ごたえも美味しく食事をする上で欠かせないものなのです。

 

また、歯がないために総入れ歯にしている人は入れ歯を支える歯肉のセンサーが

歯根膜のセンサーの代わりをすると考えられていますが、

歯がある時に比べると感度が相当悪くなるようです。

健康な自分の歯で美味しく食事を取り続けられるように心がけることが大切です。

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