歯磨き粉の選び方

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

歯磨き粉は使わないといけないものではありません。

歯磨き粉を利用するメリットは、

・歯の表面の汚れを効率よく落とすこと

・有効成分が含まれており虫歯の予防や歯周病の改善などに働くこと

が挙げられます。

 

歯磨き粉にはたくさんの種類があるので、自分にあったものを見つけてみましょう。

 

 

成分の種類

フッ素

フッ素にはむし歯の原因菌の働きを弱め、歯から溶け出したカルシウムやリンの再石灰化を促進し、歯の表面を強化してむし歯になりにくくする働きがあります。

 

発泡剤

発泡剤には泡立ちを良くする役割があります。口の中で良く泡立つことで、汚れを落とす手助けをしてくれます。また、泡立つことで磨いたときの爽快感が得やすく、すみずみまで歯磨き粉が行き渡りやすいという特徴もあります。

 

研磨剤

研磨剤とは、表面を滑らかにする効果があり、歯の表面に付着した歯垢や着色汚れをスムーズに落とすことができます。

 

ホワイトニング効果が期待できるもの

歯磨き粉でホワイトニング効果を期待できるものでも、真っ白になるわけではありません。歯表面の着色汚れを浮かせて落としていくため、クリーニングをするようなイメージです。また、汚れを落とすだけなく汚れをつきにくくする効果もあります。

 

 

 

 

気になる症状別

歯周病・口臭

・グルコン酸クロルヘキシジン

殺菌効果が高く、口内の細菌を殺菌し歯周病や口臭の予防に働きます。

 

・トラネキサム酸

出血抑制作用があり、歯肉炎や歯周病による歯茎からの出血を改善します。

・酢酸トコフェロール

歯周組織の血行を促進することで歯周病に対する抵抗力を高めます。

 

 

虫歯

・フッ素

虫歯の予防に効果的とされる、1000ppm以上のものを選びましょう。

・キシリトール

1日5g以上摂取すると虫歯菌を減らすというデータがある。歯磨き粉だけでなくガムやタブレットなどでも効果があるそう。

また、キシリトールはフッ素と同様に歯の再石灰化を促す役割があるため、歯を丈夫にしてくれます。

 

 

研磨剤・発泡剤の少ないものを選ぶ

 

研磨剤や発泡剤は汚れを落とす手助けをしてくれるものですが、場合によってはデメリットもあります。

 

研磨剤が含まれているもので歯磨きをすると歯の表面を傷つけてしまい、飲食による着色汚れを悪化させてしまうことがあります。

また、発泡剤が多く含まれているものだと、泡立ちやすいため軽く磨いてもしっかり磨いた気持ちになってしまいます。泡立ちの少ない歯磨き粉で隅々まですっかりと磨きましょう。

 

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*